Waiting for the storm to pass
復職してから最大のピンチ」と称してから10日ほど経ちました。

そのままズルズルと行って、再度休職かと心配したのですが、ありがたいことに回復してきたように実感しています。
とはいえ、まだ会社では監視付きという感じでしょうかね?

単純に、内臓の調子も含めて体調が回復してきたということもあるんですが、
あれほど仕事に対してストレスというかプレッシャーというか、
「あれもしなきゃ、これもしなきゃ、追い詰められる・・」というように感じていたのに、あれはなんだったんだ?って感じです。

自分で言うのもなんですが、もともとは前向きの考え方をする方なんです。
少しずつですが、「あれはこうしよう、これはこうしたらいいんじゃないか」ってモチベーションが上がってきたように思います。

このように心身ともに楽になっているように感じてはいるのですが・・・
睡眠は相変わらず、夜中うなされるように何回か目が覚めて、寝汗がドサーっと、
追い込まれるような夢を見ているようにも思いますし、目が覚めた時点ではすごく辛く苦しんでいます。

それでも起きて会社に行ったら普通のメンタルで働けているので、問題ないのかもしれませんが、
この睡眠状態から、また不調に逆戻りしないように、用心したいと思います。

不調の状況・状態が実際自分でもよくわからないんですが、これが「精神症状」だと言われると反論しようがありません・・・
ただ自分としては、やはり身体症状が先に来て、その状態にストレスがかかり今回の不調があるのだと感じています。

身体症状が進んでいくと、「恐怖」「不安」といった感情が連鎖的に大きくなって、一般的に言われるパニックのような状態になっていました。
自分では制御できなくなっていたので、どう転んでもおかしくなかったです。
いつもなら鍼灸なんかで幾分リカバーできるのですが、こうなったら症状が治まるのを待つしかないということも恐怖を増長させました。
「根性論で断薬する」と常々ブログに書いているんですが、根性や意思でどうにもならないケースもあるんだなと実感しました。

それでも、こうやって半月ほどしたら、正常に近い状態に戻るということは記録に残して、認知の歪みを正しておきたいと思います。
昨年も、一昨年も、同じような時期に同じようなメンタルに陥っていることも記録として残っており、来年以降もきっとまた同じようなことがあるでしょう。
しかしこうして毎回一定期間で回復していることを意識して、うまく対処していけたらと思います。

私と同じように断薬を達成した多くの方と知り合いになり、お話を伺う機会が増えました。
そしてそれらの方々が口を揃えて仰ることは、「断薬がゴールではなく、症状を抱えながら生きていくことが重要だ」ということ。
全くその通りだと思います。

この人生、楽しいこともいっぱいありますし、決して失望はしていません。
嵐が来たら、万全の態勢をとって、過ぎ去るのを待つだけで、それを繰り返して生きていきます。
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