Change my approach ?
先週は何とか無休で乗り切りました。
とはいえまだ、「もう大丈夫です」と言い切るだけの余裕もなく、とりあえず、首の皮一枚で繋がったかなという感じです。

今回の不調の原因は、体調が先かメンタルが先か、判断が難しいところではありますが、
少なくとも体調が悪いときに、業務上で複数のプレッシャーがかかったことにあることは確かです。

気にかかっているものは、ルーチンでできるものではなく、他人との折衝も含めて見通しの立ちにくいものです。
不安が不安を呼んでということですが、いつもの体調の良い時ならなんのプレッシャーも感じないようなことです。
それがなぜか、考えるだけで一杯いっぱいになって、身体症状(頭痛とか夜中うなされるとか食欲不振とか)に繋がって、
そこからさらに不調になるのが怖くてさらにストレスがかかるという悪循環。

先週は、自主的ではありますが、一部の業務を頭の中から排除して、目の前の作業的な業務だけを遂行することで心の安定を図ったわけです、それが功を奏したのか何とか乗り切れたようなもので、
業務が減ったわけではないので、そこを「やれ!」っと要求されたときに、うまく立ち回れるのかが問題です。

でははじめから、「無理だからもうやりません!」宣言をすればよいように思えるのですが・・・
それは自分的には嫌なんですよ・・・

だって調子が戻ればできるはずですし、ギブアップ宣言をしてしまうと、今後はもう雑用だけしておけということになるわけで、
まだ長い社会人生活、それで納得ができるかってことです。
無理しないってのが最優先というのは頭では理解しますが、なかなか諦めることができずにいます。

・・・・・
さて、私は不調になると、こうやって原因を考える癖があります。
理系人間で、自然科学の課題を追究する際に、原因を考えて対策を考えるというのがセオリーなんで、間違いではないのでしょうけれど、
今回のような、正解が一つではなく、筋道を立てる見通しが立ちにくいような課題の場合、そういうやり方ではだめなのかもしれません。

原因が仕事上の、それもある特定の難しい課題であったとしても、ではどうするか?
原因を追究するアプローチをすると、そこから逃げるって選択肢しか、私の頭の中では出てきません。

最近、このブログでも紹介している、「アドラー心理学」では、「原因論ではなく目的論で」と言われます。
つまり、課題が生じたときに、「なにが原因だったんだ?」と考えるのではなく、「どうすれば解決するんだ?」ということに集中しなさいということです。

メンタルヘルスの考え方では、「辛いことから逃げなさい」が正解と指導されていたように思います。
それも間違いではないのでしょうが、今回のように逃げきれなくなっているから立ち行かなくなっているわけですので・・・

原因から逃げるだけではなく、現状から楽になるための行動すると頭を切り替えることが必要なのかもしれませんね。
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