Logic-chopping
先日まで実家に帰省しておりました。

ありがたいことに、両親もまだ存命で、温泉に連れて行ったりして、ゆっくりと話もできました。
ただ、特に母親と話していると、ちょっと違和感が・・・

なんと言いますかねえ・・・
話していることの理屈が通らないというのか、辻褄が合わないことを話しているように感じました。

ボケてきたというわけではないんですよ。
どう表現しますか・・・
物事を自分の都合のいいように解釈して、それが理屈や自分が前言した事柄と食い違っていても気にしないといった感じでしょうか。

で、理屈がおかしいと指摘すると、適当な言い訳をしたり怒り出す。
歳をとると、行動や考え方に一貫性がなくても気にならなくなって、主張がきつくなるのかもしれません。
もしくは、世間の多くの人はそんなこだわりはあまりなく、私が理屈を気にしすぎなのかな?

たとえば、喫煙が身体に悪いってことはもはや周知の事実ですけれど、
身体に悪いのに吸い続けるって、理屈に合わないでしょうって指摘しても、
やめるつもりがない人にとっては、「大きなお世話だ!」って話ですよね。
理屈で議論したら、論破できると思い込んでいることが、私の欠点なのかもしれません。

ベンゾジアゼピンの断薬なんかも、その類のことで・・・
やめたほうがいいという価値観を持っている人にとっては、私のブログは通じるのかもしれませんが、
飲みたい人にとっては、理屈で説得されても、何も響かないんでしょうね。

人にとって価値観は理屈ではないわけで・・・
それを理屈で無理やり翻させようってのは、意味がないことなのかもしれません。
疲れるだけなんで、議論するより、近づかないようにしようと最近は考えているのですが、それって卑怯な考え方なんでしょうかね。

それはともかく・・・
老親には、少々理論の破綻があっても、
「そうだね~」「よくわかるよ~」って言ってやるのが親孝行なんでしょうね。
反省しなきゃいけないかな・・・・
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