Edit comment Name Comment Title Website > 迷える中年 さん 私は主治医の機嫌を損ねたときにレキソタンを一気切りされたことがありますが、救急車を呼ぶ事態になりました。それがきっかけで離脱症状のことを知ることになったのですが、そのときの恐怖から一気断薬はできませんでした。薬については断薬後ももしもの時に備えて主治医から低容量のものをもらっていますし、以前にもらっていたレキソタン5mgも捨てずに保管しています。もちろん飲むつもりはないのですが、一気切りしたときの衝撃はそれぐらい凄まじく、今でもトラウマになっています。 主治医は私に言ったことなど、もう覚えていないのでしょう。医者の態度を見る限り、「思い知らせてやる」という考えでレキソタンを一気切りしたとしか思えません。それで私が死んだとしても、医者は何とも思わなかったでしょう。 Password 管理者にだけ表示を許可する
Edit comment